SSLサーバ証明書の管理

最終更新:2024年11月29日
サーバ証明書の再発行について(CSRを使用する場合)
お客様のご利用中のSSLサーバ証明書の秘密鍵、証明書が、HDDのクラッシュ等何らかのトラブルにより、失われた場合、グローバルサインでは無料で再発行の手続きが行えます。
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SSLサーバ証明書の取得方法
SSLサーバ証明書は、発行完了後ご登録のメールアドレス宛にお送りいたします。GSパネルでも取得いただけますので、以下の方法にて証明書の取得を行ってください。
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再申請のお手続き
証明書の申請内容を途中で変更する必要がある場合、再申請にて簡単にお申し込みをやり直すことができます。
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キャンセルについて
グローバルサインの電子証明書は、7日間の完全返金保証が付いています。サービス期間の開始日から起算して7日以内に、キャンセルのお手続きが完了した場合には、全額を返金いたします。
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証明書の失効について
現在ご使用の証明書の秘密鍵が漏えい・危殆化した場合、また証明書の情報に変更があった場合、その他、利用約款・CPS(認証業務運用規定)で規定される事由に該当する場合は証明書の失効を行う必要があります。
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マルチドメインオプション追加・削除のお手続き
マルチドメインオプションの追加・削除は、企業認証SSLまたはEV SSLに対応しています。
マルチドメインオプション追加・削除のお手続き
マルチドメインオプション追加・削除のお手続き(SSLマネージドサービス)
まとめ買い購入支援ツールによる割引購入のお手続き
定価の合計金額が18万円を超える場合、「まとめ買い」がご利用いただけます。最大で25%割引での購入が可能となり、大変お得です。
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まとめ買い直接購入による割引購入のお手続き
定価の合計金額が18万円を超える場合、「まとめ買い」がご利用いただけます。最大で25%割引での購入が可能となり、大変お得です。
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証明書の追加購入について
同じご契約者様が追加で証明書をご購入される場合は、お持ちのIDでGSパネルにログイン後、証明書管理の 「証明書発行」 よりお申し込みください。
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発行状況の確認方法
GSパネルにログインすることで、現在申請中の証明書の発行状況を確認することができます。
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CSR解析ツールの使用方法
GSパネルには、CSRに含まれるディスティングイッシュネームを確認するためのツールが搭載されています。
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更新案内の停止方法
FQDNの変更やサイトの閉鎖などで、サーバ証明書の更新のご予定がない場合、以下の方法にて更新案内を停止することができます。
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操作履歴の確認方法
GSパネルでは、証明書に対し実行された操作の履歴を確認することができます。
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「失効済み」ステータスの証明書について
失効申請がおこなわれ、失効が完了している証明書です。失効された証明書は、弊社で管理する「証明書失効リスト」に追加され、失効リストを確認する環境においては、ご利用いただけない状態となっています。
「失効済み」のステータスとなっていても、注文のキャンセルがされていなければ、「更新」「再申請」「キャンセル」は可能です。再発行を含め、その他の処理は行えません。
※再申請、キャンセルが行えるのは、発行日を含め7日間となっています。
「証明書発行」というメニューがありません
「証明書発行」のメニューが表示されない場合、お客様情報に未入力の項目がございます。
「会社情報修正」「ユーザ管理」から、項目を全てご入力いただいた上で証明書をお申し込みください。
お客様情報の修正について
「再発行済み」ステータスの証明書について
再発行処理が行われると、前の証明書は「再発行済み」、新しい証明書は「発行済み」のステータスになります。
「再発行済み」ステータスの証明書からは、「再発行」「再申請」「キャンセル」「更新」はおこなえません。「発行済み」ステータスの証明書から手続きを行ってください。