開発不要ですぐ始められる

スマホde本人確認

本人確認がオンラインで完結、従来発生していた郵送や書類作成等のコストが削減。

スマホde本人確認の特徴

スマホde本人確認は、メール経由で本人確認を行うため、開発が不要で、サービス事業者が抱える本人確認書類業務や機会損失といった様々な課題や悩みを解決します。

01

高いセキュリティ性と各種法律に準拠

各種法律に準拠

SSLなどの電子証明書認証局事業や、電子署名のGMOサインなど、セキュリティと法令遵守を意識したサービスのノウハウを生かし、お客様の負担を最小限にすることを目指した本人確認サービスです。

02

最短翌日からご利用可能

最短翌日からご利用可能

開発から導入に最短1週間から数か月かかるサービスが多い中、スマホde本人確認はメール経由からの本人確認となるため申し込み後最短翌日からのスピード導入が可能!すぐに始めたいお客様におすすめです。

03

初期費用0円・従量課金無し
開発不要、低コストで導入

低コストでの導入

サービスの利用に関する初期費用はいただきません。また開発物もないため、開発費用も保守費用も不要、ご利用件数による従量課金も発生しません。

こんなお悩みが解決できます!

  • CASE1

    一人当たりの
    受付時間が長い・・・

    来店いただいたお客様から本人確認書類を預かりコピーしたり、書類作成したりするなど、1人あたりの受付時間が長くなる

    簡単な本人確認で
    時間短縮!

    事前に本人確認を済ませた状態でお客様が来店するため、来店時は簡単な本人確認で済み、受付時間を短縮できる

  • CASE2

    本人確認書類の
    偽造チェックが大変!

    本人確認書類が偽造されていないかチェックするが、巧妙な手口で気づけない場合がある

    AI判定で負担軽減!
    チェックの精度UP!

    AI判定(顔認証、本人確認書類の偽造の有無)によりチェックの精度UPを実現

  • CASE3

    本人確認書類を
    預かるリスクが・・・

    コピーや手続きのために本人確認書類を担当者に渡す事に不安感があるお客様がいる

    お店に預けないので
    お客様も安心!

    来店されたお客様は本人確認書類を
    自分で撮影するだけ。
    店舗に本人確認書類を預けないので安心

  • CASE4

    書類を提出するのに
    手間をかけてしまう・・・

    お客様に本人確認書類をコピーして郵送してもらうので、コストや手間をかけさせる。到着まで時間もかかるため、機会損失に繋がる

    コピーや郵送の
    コストや手間を削減!

    お客様のコピーや郵送のコストや手間を削減できる。更に郵送の時間を待たずにすぐに処理を開始できるため受注完了までが早く、
    機会損失が減少できる

  • CASE5

    本人確認書類の
    保管スペースが足りない!

    本人確認書類のコピーをファイリングして棚に保管するため、無駄な保管スペースが必要

    場所を取らずに、
    管理も簡単に!

    データは顧客のストレージ上や、
    システム上で一元管理か可能。
    ファイリングの場所を取らない、管理も簡単

  • CASE6

    本人確認書類を
    探すのが大変・・・

    本人確認書類のコピーを保管しているバインダーなどから探す時間や手間が多い

    検索がかんたん!
    すぐに見つかる!

    メールアドレスや管理IDなどから検索が容易に行える

利用者も簡単に本人確認が可能

  • メール送信

    弊社の用意するシステムからメールを送信

  • 本人容貌の撮影

  • 本人確認書類を撮影

  • 顔認証完了画面の表示

  • データ保存

    事業者様名義のクラウドサービスに保存

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サービス比較

APIで本人確認を自動化

GMO顔認証eKYC

初期費用

なし

料金

月額20,000円から
(確認回数50件/月)

導入方法

API連携タイプ

対応アプリ

スマートフォンブラウザ

開発不要でスピード導入

スマホde本人確認

初期費用

なし

料金

月額50,000円から
(確認回数500件/月)

導入方法

メール送信タイプ

対応アプリ

スマートフォンブラウザ

よくある質問

eKYCを導入するメリットは何でしょうか。
eKYCを導入する事業者側は様々な面でコスト削減が行えます。書類郵送、保存などに関連する費用、本人確認に関連する人員リソースの削減などが可能となります。また、サービス利用者に対してはオンラインで本人確認が完結するため利便性が向上し、サービス利用開始の離脱率を抑えることができます。
すでに運営中のサービスへの導入は可能でしょうか。
メール送信からの本人確認となるため、開発が不要ですでに運営中のサービスでもスムーズな導入が可能となります。様々な業界でeKYCの利用は進んでいます。詳細は「業界別利用シーン」をご覧ください。
初期導入費用は必要でしょうか。
初期導入費用は発生いたしません。月間の本人確認件数によって価格が変動いたします。詳しくはお問い合わせください。
本人確認に関する詳細データの取得は可能でしょうか。
導入社様名義のクラウドサービスに保存いたします。そこからの取得が可能となります。
セキュリティチェックシートはありますか。
総務省の発行する「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」をもとに記載したチェックシートを公開しております。
GMO顔認証eKYCセキュリティチェックシート(PDF)

PDF資料配布中

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