EV SSLについてのFAQ

最終更新:2024年02月08日
弁護士意見書・公認会計士意見書について
グローバルサインでは、提出いただいた審査書類や第三者企業データベースの情報を元にEV SSL証明書発行のための認証作業を行います。
提出いただいた審査書類や第三者企業データベースの情報で、申請組織の実在確認や署名権限の確認を行うことができない場合、「弁護士意見書」または「公認会計士意見書」をご提出いただき、その意見書で証明された項目に基づき認証を進めることが可能です。詳細は下記をご参照ください。
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CSRの作成方法は異なりますか
CSRの生成方法は、通常の手順と変わりございません。『マニュアル:CSRの生成方法』をご確認ください。
EV SSLの再発行について
下記詳細より手順をご確認ください。
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EV証明書の鍵長の制限について
EV証明書の仕様を策定しているガイドラインにより、2010年12月31日以降に鍵長が2048bit未満のEV SSLを使用することは禁止されています。
上記に伴い、EV SSLにつきまして2048bit未満の鍵長でのお申し込みの受け付けを停止いたしました。2048bit以上の鍵長でお申し込みください。

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  1. 証明書のお申し込み、更新及びパスワードのお問い合わせ
  2. インストールなどの技術的なお問い合わせ
  3. 審査及び進捗確認に関するお問い合わせ
  4. お支払い、経理書類に関するお問い合わせ
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    2. 採用に関するお問い合わせ
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