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- [SSLマネージドサービス]ドメインの再認証方法
最終更新:2025年07月01日
一度認証したドメインは、397日間、 SSLサーバ証明書の発行に利用可能な状態となります。期間終了の90日前から再認証が可能です。
※【非常にお問い合わせが増えています】WHOISまたはDNS SOAのアドレスでメール認証を実施すると、ドメインの有効期限が一律で2025年7月14日に設定され、すぐに再認証が必要となりますので、他のメールアドレスまたは他の認証方法での対応を推奨します。詳細はこちらをご参照ください。
動画でもドメインの再認証手順につきましてご案内しております。
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GSパネルにログイン後、「SSLマネージドサービス」のタブに移動し、「更新が必要なドメイン」か「ドメインの検索とリポートのエクスポート」の項目をクリックしてください。 表示されるドメインの一覧から、再認証可能となっているドメインの「更新」アイコンをクリックして進みます。
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再認証するドメインを確認し、「次へ」をクリックしてください。
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技術担当者情報を入力し、「次へ」をクリックしてください。
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「認証方法選択」のページが開きますので、以下の方法から認証方法を選択して「次へ」をクリックしてください。
- メール認証
- ページ認証
- DNS認証
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申請内容を確認し「完了」をクリックしてください。
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選択した認証方法でドメインの再認証を完了してください。
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