サポート

[仕様変更後] Adobe AIR署名ツールの利用方法

アプリケーションのインストール

Java JDKをダウンロード、インストールします。 以下のURLより、ご利用の環境に応じたツールをダウンロードしてください。
Java SE Downloads
※64bit版のWindowsをご利用の場合であっても、32bitのJDKをダウンロードしてください。

Adobe Air SDKをダウンロード、インストールします。 Download Adobe AIR SDK

署名時のadtコマンドが64bitのjavaではなく32bitのjavaを利用するように、Adobe AIR SDKのbinディレクトリのadt.batファイル内容を以下のように編集します。
念のため、adt.batファイルはバックアップを作成しておくことを推奨します。

"C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_121¥bin¥java.exe" -jar "%~dp0\..\lib\adt.jar" %*

※java.exeまでのパスは、32bitのjavaまでの絶対パスを記述します。

JDKがトークンにアクセスできるようにするために、設定ファイル「eToken.cfg」を作成します。
テキストエディタを管理者権限で実行し、以下の2行を記載します。

name=eToken
library=c:¥Windows¥System32¥eTPKCS11.dll

no02.gif設定ファイル「eToken.cfg」をJDKのbinフォルダに保存します。
例えば以下のようなディレクトリとなりますが、環境に応じて適宜読み替えてください。

C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_121¥bin

no03.gif「java.security」ファイルを編集します。
「java.security」は以下のようなディレクトリにあります。

C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_121¥jre¥lib¥security

管理者権限にてテキストで実行し、
security.provider.10=sun.security.mscapi.SunMSCAPI
の行の下に以下の行を追記し、保存します。

security.provider.11=sun.security.pkcs11.SunPKCS11 C:/Program Files/Java/jdk1.8.0_121/bin/eToken.cfg

※C:/Program Files/Java/jdk1.8.0_121/bin/eToken.cfgのパスは環境によって読み替えてください。
※ディレクトリはスラッシュ「/」で区切ります。

no04.gifeToken.cfgにslot値を入力します。
slot値を確認するために、JDKのbinフォルダに移動します。

cd C:¥Program Files¥Java¥jdk1.8.0_121¥bin

以下のコマンドでslot値を確認します。

keytool -keystore NONE -storetype PKCS11 -list -J-Djava.security.debug=sunpkcs11 > slot.txt

下記内容のようなslot.txtが生成されます。ファイルを開き「Slots with tokens」の値を確認します。

no05.gif「eToken.cfg 」に、以下のようにslot値を追記し、保存します。

no06.gif署名コマンドを実行します。
ここでは、AIR SDKを使用して、HTMLベースアプリケーションへの署名を行う方法を例にご案内します。
サンプルスクリプトの内容は、Adobe社のサイトでご確認ください。

コマンドプロンプトを「管理者として実行」で起動後、adt.batのパスに移動します。

cd C:¥Program Files¥AIRSDK_Compiler¥bin

※パスの指定はお客様環境に合わせて変更ください。
※このパスにパッケージ、署名するファイルをコピーしておいてください。

パッケージと署名を同時に行う方法

-packageコマンドを利用することで、パッケージと署名を同時に行うことが可能です。
以下コマンドでは、「AIRAliases.js」を使用します。
これはAIR SDKのframeworksディレクトリにありますので、作業領域へコピーしておいてください。

各ファイルの名称は以下を前提とします。必要に応じて読み替えてご覧ください。

アプリケーション記述ファイル HelloWorld-app.xml
トップレベルHTMLファイル HelloWorld.html
AIRファイルの名称 HelloWorld.air

以下はコマンドの例です。赤字の部分は適宜読み替えてください。

adt -package -storetype PKCS11 -providerName SunPKCS11-eToken HelloWorld.air HelloWorld-app.xml HelloWorld.html

上記を実行しトークンのパスワードを入力後、HelloWorld.air というAIRアプリケーションが作られます。

署名のないパッケージに署名を行う方法

署名を付けずにパッケージ化した中間AIRファイルは、拡張子が.airi となっており、コマンド上での動作確認は行えてもAIRアプリケーションとしては機能しません。
署名を行うことによって、拡張子は.air 拡張子となり、AIRアプリケーションとしてご利用いただけるようになります。
署名は、-signオプションを使用します。

各ファイルの名称は以下を前提とします。必要に応じて読み替えてご覧ください。

中間AIRファイル unsignedtest.airi
AIRファイルの名称 signed.air

以下はコマンドの例です。赤字の部分は適宜読み替えてください。

adt -sign -storetype PKCS11 -providerName SunPKCS11-eToken unsignedtest.airi signed.air

上記を実行しトークンのパスワードを入力後、signed.airというAIRアプリケーションが作られます。

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