※SSLマネージドサービスのユーザ権限についてはこちらをご覧ください。
ユーザ権限の設定について
GSパネルでユーザを追加する際には、権限を設定することが可能です。
ユーザ追加画面の権限設定部分

user権限
マネージャまたは担当者のいずれかを選択します。それぞれの権限は以下の通りです。
マネージャー
そのコーポレートに属するすべての証明書の管理・閲覧が可能です。
担当者
そのコーポレートに属するすべての証明書の閲覧ができますが、その担当者が申請した証明書しか、管理することができません。
証明書お申し込み確認権限
権限を有する(true)ユーザは、証明書の申請を行なえばそのままグローバルサインへの発注となります。
権限のない(false)ユーザが証明書の申請を行なった場合、権限をもつユーザが承認をしない限り、グローバルサインへの発注とはなりません。
証明書お申し込み確認権限とは
まとめ買い購入権限
trueにすることで、まとめ買いを行うことが可能となります。
「まとめ買い」による割引購入のお手続き
SSLマネージドサービスにおけるユーザ権限の設定について
アカウント管理者は、同一アカウント内に登録された各ユーザに以下の権限を付与することができます。
また、SSLマネージドサービスの場合、ドメインごとに権限を割り当てることができます。
「SSLマネージドサービス」のタブから、「ドメインの検索とリポートのエクスポート」をクリックし、審査中・審査済みドメインの一覧を表示します。

該当のドメインの「権限」アイコンをクリックします。

「担当者」として登録されているユーザが表示されます。
各ユーザに付与する権限にチェックを入れて「確認」をクリックします。次ページで「登録」をクリックし、ユーザ権限の設定を完了してください。
※「管理者」または「マネージャ」として登録されているユーザは表示されません。
