証明書の取得を代行しますが、「契約者」は誰になりますか

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最終更新:2024年02月08日

※EV SSLは該当しませんので、こちらで詳細をご確認ください。

証明書の取得を代行する場合でも、エンドユーザが証明書の契約者となります。
代行業者の情報は、証明書ごとに登録する「技術担当者」としてご登録ください。
また、お支払いも代行される場合は、併せて「支払い担当者」にもご登録ください。

【正しい登録方法】
会社(組織) エンドユーザ
契約者 エンドユーザ
支払い担当者 代行業者またはエンドユーザ
技術担当者 代行業者

エンドユーザがGSパネルの管理者となります。 代行業者がGSパネルの操作を行なう場合は、お申し込み完了後に表示されるユーザIDを控えていただくか、エンドユーザに通知されるユーザIDを、エンドユーザの許可の元に共有して利用してください。
※複数のエンドユーザの証明書を代行されるケースで、エンドユーザごとに異なるアカウントを操作するのが困難な場合は、再販パートナー契約をご検討ください。 パートナーアカウントにて、異なるエンドユーザの証明書を一元管理できるようになります。

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