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- [SSLマネージドサービス]ドメインの再認証方法
最終更新:2025年07月16日
一度認証したドメインは、397日間、 SSLサーバ証明書の発行に利用可能な状態となります。期間終了の90日前から再認証が可能です。
※ドメイン再認証に費用は発生いたしません。サーバ証明書の発行時に費用が発生します。
※ドメインの有効期限と証明書の有効期限は異なります。
※ドメインの有効期限が切れた場合でも、そのドメインを利用して過去に発行した証明書には影響はありません。
※2025年7月14日にWHOISおよびDNS SOA情報を利用したドメイン認証は停止されました。詳細はこちらをご参照ください。
動画でもドメインの再認証手順につきましてご案内しております。
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GSパネルにログイン後、「SSLマネージドサービス」のタブに移動し、「更新が必要なドメイン」か「ドメインの検索とリポートのエクスポート」の項目をクリックしてください。 表示されるドメインの一覧から、再認証可能となっているドメインの「更新」アイコンをクリックして進みます。
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再認証するドメインを確認し、「次へ」をクリックしてください。
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技術担当者情報を入力し、「次へ」をクリックしてください。技術担当者情報として登録のメールアドレス宛にドメインに関するメールを受信希望の場合は、[メール送信先に指定]にチェックマークを入れてください。
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「認証方法選択」のページが開きますので、以下の方法から認証方法を選択して「次へ」をクリックしてください。
- メール認証
- ページ認証
- DNS認証
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申請内容を確認し「完了」をクリックしてください。
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選択した認証方法でドメインの再認証を完了してください。
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