[SSLマネージドサービス]ドメインの再認証方法

最終更新:2024年02月08日

一度認証したドメインは、397日間、 SSLサーバ証明書の発行に利用可能な状態となります。期間終了の90日前から再認証が可能です。
※2021年9月27日(月)以降、ドメイン認証情報再利用期間が397日に変更されました。詳細についてはこちら

※ドメインの審査レベルによって認証方法が異なります。EV SSLの発行に利用する場合は、こちらの手順で再認証を行ってください。
EV SSLの発行に利用するドメインの再認証方法

企業認証SSLの発行に利用するドメインの再認証方法

動画でもドメインの再認証手順につきましてご案内しております。

GSパネルにログイン後、「SSLマネージドサービス」のタブに移動し、「更新が必要なドメイン」か「ドメインの検索とリポートのエクスポート」の項目をクリックしてください。 表示されるドメインの一覧から、再認証可能となっているドメインの「更新」アイコンをクリックして進みます。

再認証するドメインを確認し、「次へ」をクリックしてください。

技術担当者情報を入力し、「次へ」をクリックしてください。

「認証方法選択」のページが開きますので、以下の方法から認証方法を選択して「次へ」をクリックしてください。

  • メール認証
  • ページ認証
  • DNS認証

申請内容を確認し「完了」をクリックしてください。

選択した認証方法でドメインの再認証を完了してください。

EV SSLの発行に利用するドメインの再認証方法

GSパネルにログイン後、「SSLマネージドサービス」のタブに移動し、「更新が必要なドメイン」か「ドメインの検索とリポートのエクスポート」の項目をクリックしてください。 表示されるドメインの一覧から、再認証可能となっているドメインの「更新」アイコンをクリックして進みます。

再認証するドメインを確認し、「ドメインをEV証明書の発行に利用する」にチェックを入れて「次へ」をクリックしてください。

技術担当者情報を入力し、「次へ」をクリックしてください。

申請内容を確認し「完了」をクリックしてください。

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