認定タイムスタンプ byGMO｜GMOグローバルサイン【公式】

その電子文書には長期的な信頼性と法的効力はありますか？

文書の改ざん・改変に対する不安

コピーや編集が簡単にできてしまう電子文書において「いつ作られ」かつ「改ざんされていない」ことを証明。

電子帳簿保存法などへの法対応

ビジネスや組織が法的規制を遵守し、財務記録や取引データの信頼性を確保するため、電子帳簿保存法などの法対応は極めて重要。

電子文書の長期保管の必要性

電子文書の長期保管は、データの完全性と機密性を確保し、重要な情報を永続的に保存するために不可欠。

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認定タイムスタンプ byGMOが
お客様の電子文書に「完全性＋信頼性」をもたらします

総務大臣認定要件＋海外タイムスタンプ局の運用実績のハイブリッド

グローバルサインはこれまで海外でタイムスタンプ局を運用し、多くのお客様による信頼を重ねてまいりました。その経験とノウハウを活かし、日本国内において総務大臣認定に準拠した認定タイムスタンプサービスを提供します。これにより、データの完全性と信頼性をさらに高め、お客様のビジネスにおける安心をお届けします。

認証局自身が管理・運用する認定タイムスタンプ

認定タイムスタンプサービスを提供する認証局として、私たちはお客様に革新的な価値をお届けします。私たちが直接管理・運用するサービスにより、データの完全性と信頼性を高い水準で確保します。これにより、お客様はデータの改ざんや不正アクセスからの保護を確実に得ることができます。また、国内法規制に厳密に準拠した安心感も提供します。私たちの認定タイムスタンプサービスは、お客様のビジネスにおける信頼と安全性を向上させます。

電子帳簿保存法に対応した認定タイムスタンプ

電子帳簿保存法では、企業が財務情報を特定の期間保存することが求められるため認定タイムスタンプは、電子帳簿の作成や変更が行われた時刻を正確に証明します。これにより、データの信頼性が向上し、データの透明性が確保されます。顧客や監査人が必要な情報を追跡し、信頼できる情報源として電子帳簿を評価することができます。

電子署名の「誰が」「何を」＋タイムスタンプで「いつ」を証明

電子署名では主に「誰が」「何を」を証明しますが、タイムスタンプではこれに加え「いつ」を証明します。これにより、その電子文書が特定の時点で存在したことと、その時点から改ざんされていないことを証明します。電子文書の信頼性・透明性が向上し法的な要件を満たすための強力なツールとなります。設定はAdobe Acrobat/Readerに設定するのみで簡単にサービスを使うことが出来ます。

価格

個別文書への署名に対応

従量制

10,000円から (月額)^※1

利用回数	1,000回／月^※1
利用対象	自社にて作成した電子文書^※2
利用目的	実在確認、改ざん検知
主な用途	会計や財務の関連文書契約書や各種取引記録法的文書医療記録知財文書監査記録

個別文書への署名に対応

定額制

要お問い合わせ

利用回数	お問い合わせください
利用対象	自社にて作成した電子文書^※2
利用目的	実在確認、改ざん検知
主な用途	会計や財務の関連文書契約書や各種取引記録法的文書医療記録知財文書監査記録

※1 利用量が月に1,000回を超えた場合、7円／回で費用を算出します。
※2 原則PDF形式のみとなります。PDF形式以外のファイルについてはお問い合わせ下さい。

利用用途

認定タイムスタンプは、デジタル文書やデータに時間情報を付与するための重要なツールです。また、法的要件を満たすために必要な手段としても重要であり、デジタル環境における信頼性や透明性を向上させる効果があります。組織や個人がデジタルデータを保護し、信頼性を担保する際に、認定タイムスタンプは不可欠なツールとなっています。

契約書や取引記録の
タイミングの証明