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- [CSR生成] Microsoft Internet Information Services 10(新規・更新)
最終更新:2024年11月29日
こちらでは、Windows Server 2016、及び Windows Server 2019のIIS10でCSRを生成する手順をご紹介いたします。
※弊社では以下の手順にて動作検証をおこなった際の一例をご紹介しており、動作を保証するものではございません。本手順について内容の変更等や誤りがあった場合、弊社では一切の責任を負いかねることを予めご了承ください。詳細は各アプリケーションのドキュメント等をご参照ください。
動画でもCSRの生成方法についてご案内しております。
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インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャを開き、サーバ証明書アイコンをダブルクリックします。
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右側の操作メニューから、「証明書の要求の作成」をクリックします。
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ディスティングイッシュネームを入力し、次へ進みます。
※一般名(Common Name)は、半角英数文字 および ハイフン[-]、ドット[.]が利用可能です。
※一般名、国/地域 以外は、半角英数文字と半角スペース、および 半角記号 !#%&'()*+,-./:;=?@[]^_`{|}~がご利用可能です。
※ワイルドカードオプションをご利用の場合は、一般名にアスタリスク[*]を含めてください。例: *.globalsign.com 暗号化サービス プロバイダーは「Microsoft RSA SChannel Cryptographic Provider」、ビット長は2048bit以上を選択して次へ進みます。
CSRの保存先とファイル名を指定し、終了ボタンを押します。
以上で完了です。
指定した保存先にCSRファイルがありますので、この内容を、お申し込みフォームに貼り付けてお申し込みください。