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最終更新:2024年10月23日
- 弁護士意見書・公認会計士意見書について
- グローバルサインでは、提出いただいた審査書類や第三者企業データベースの情報を元にEV SSL証明書発行のための認証作業を行います。
提出いただいた審査書類や第三者企業データベースの情報で、申請組織の実在確認や署名権限の確認を行うことができない場合、「弁護士意見書」または「公認会計士意見書」をご提出いただき、その意見書で証明された項目に基づき認証を進めることが可能です。詳細は下記をご参照ください。
詳細はこちら - CSRの作成方法は異なりますか
- CSRの生成方法は、通常の手順と変わりございません。『マニュアル:CSRの生成方法』をご確認ください。
- EV SSLの再発行について
- 下記詳細より手順をご確認ください。
詳細はこちら - EV証明書の鍵長の制限について
- EV証明書の仕様を策定しているガイドラインにより、2010年12月31日以降に鍵長が2048bit未満のEV SSLを使用することは禁止されています。
上記に伴い、EV SSLにつきまして2048bit未満の鍵長でのお申し込みの受け付けを停止いたしました。2048bit以上の鍵長でお申し込みください。
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