[マネージドPKI] Active DirectoryへのLdifファイルの取り込み

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最終更新:2024年10月23日

GSパネルにログインし、マネージドPKIタブを開きます。発行済み証明書一覧を表示して証明書のLdifファイルを取得します。

Ldifファイルのエクスポート方法

Windowsサーバのコマンドプロンプトより以下コマンドでLdifファイルをインポートすることが可能です。

ldifde -i -f ldif.txt

以下、正しく処理された様子

その後ActiveDirectory ユーザとコンピュータの画面にて該当ユーザーの公開された証明書のタブに正しく証明書が登録されているか確認します。

ActiveDirectryにおけるLdifファイルの注意点

各証明書エントリの区切りとしてハイフン「-」を入れる必要があります。(デフォルトテンプレートでは挿入すみです)

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