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- [マネージドPKI] Active DirectoryへのLdifファイルの取り込み
最終更新:2024年11月29日
GSパネルにログインし、マネージドPKIタブを開きます。発行済み証明書一覧を表示して証明書のLdifファイルを取得します。
Windowsサーバのコマンドプロンプトより以下コマンドでLdifファイルをインポートすることが可能です。
ldifde -i -f ldif.txt
以下、正しく処理された様子
その後ActiveDirectory ユーザとコンピュータの画面にて該当ユーザーの公開された証明書のタブに正しく証明書が登録されているか確認します。
ActiveDirectryにおけるLdifファイルの注意点
各証明書エントリの区切りとしてハイフン「-」を入れる必要があります。(デフォルトテンプレートでは挿入すみです)