※外部調査会社によるWebサイト担当者への
アンケート調査結果(2022年12月現在)
アンケート調査結果(2022年12月現在)
証明書の有効期間の終了日を自由に設定
利用場面:バラバラな有効期限日を揃える・年度予算に併せた有効期限を設定
例えば、2020年5月1日から1年契約で証明書の利用を開始した場合、通常の利用可能期間は2021年5月1日までになりますが、期間カスタマイズを使うことで年度末に合わせて有効期限を2021年3月31日に設定することが可能です。
※1年契約の場合、SSLサーバ証明書の有効期間は一律397日間ですが、本ページでは分かりやすく1年(365日間)で説明しております。
追加オプション価格
下記追加オプション価格の他、別途SSLサーバ証明書の代金が必要です。(すべての認証タイプでご利用可能)
追加オプション価格(税抜) | |
---|---|
1証明書あたり | ¥5,000 |
導入までの流れ
- STEP 1
- 事前準備
- CSR、審査書類(EV SSL byGMO、企業認証SSL byGMOの場合)など、各SSLサーバ証明書の申し込み時に必要なものを準備してください。
- STEP 2
- 証明書お申し込み
- SSLサーバ証明書と一緒に、期間カスタマイズオプションを選択してください。
サービス選択サンプル画像
- STEP 3
- 審査
- GMOグローバルサインにて審査をいたします。
- STEP 4
- 設定・インストール
- 発行された証明書をサーバにインストールしていただきます。
- STEP 5
- お支払い
- 証明書お申し込み時に、クレジットカード決済または銀行振り込み(後払い)よりお選びいただくことができます。
※終了日を指定しない場合は、有効期間開始日より最長となる期限の証明書が発行されます。
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