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全ページをSSLにする方法(Microsoft Internet Information Services 5.0 / 6.0)

全てのページを「https://」で呼び出すよう調整することで、全ページをSSL暗号化通信で保護するようになります。その調整方法として、本マニュアルではHTTP301リダイレクトを紹介します。

本マニュアルでは便宜上、「http://www.example.com/~」でのアクセスを「https://www.example.com/~」へリダイレクトさせる前提で説明します。実際に利用するFQDNに置き換えて参照するようにしてください。

証明書が有効期限切れになった状態でhttps接続をすると、ブラウザが警告を表示するようになり、サイト閲覧者に不信感を与えてしまいます。警告を回避するためには、新たに証明書を発行してインストールする必要があります。

以下の手順で設定します。

Windowsサーバに管理者アカウントでログインし、コントロールパネルから[管理ツール]を選択する。

[インターネットインフォメーション サービス (IIS) マネージャ]を選択する。

リダイレクト元となるWebサイト(http://www.example.com)のプロパティを開き、「ホームディレクトリ」タブを選択する。

[URL へのリダイレクト]のラジオボタンをオンにし、すぐ下に表示される4つの設定に項目について、それぞれ以下の通りに設定する。

設定項目 設定内容
リダイレクト先 https://www.example.com
上で入力したURL オフ
入力されたURLの下のディレクトリ オフ
このリソースへ永続的にリダイレクトする オン
このリソースへ永続的にリダイレクトする オン

※リダイレクト先で指定するURLの末尾に「/」(スラッシュ)は付けないでください。付けた場合は「/」が二重になります。

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