複数サイトのSSL運用コストダウン

マルチドメイン

企業認証SSL・EV SSLとの組み合わせでご利用可能。
異なるドメインや組織の複数サイトを1枚のSSL証明書でまとめて保護し、IPアドレス節約。

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  3. SSLサーバ証明書
  4. 価格・機能・オプション一覧

マルチドメインとは

マルチドメインは、1枚の証明書で複数の別ドメイン(FQDN)やサブドメインでのSSL通信を実現します。 管理コストやライセンスコストを抑えるだけでなく、枯渇が進むIPアドレスを節約することができます。
SSLマネージドサービスをご利用であれば、最大500個までFQDNの追加が可能です。

ご利用可能な
認証タイプ
EV SSL
企業認証SSL

1枚の証明書で複数の別ドメイン(FQDN)でのSSL通信を実現

マルチドメインの仕組み

SAN(Subject Alternative Name/サブジェクトの別名)と呼ばれるSSLサーバ証明書の拡張領域にFQDNを追加設定すると、1枚のSSLサーバ証明書で複数のウェブサイトでのSSL暗号化通信を実現します。

マルチドメインを利用することで、Microsoft社のUnified Communication向けの証明書を発行することができます。それにより、Microsoft Exchange Serverの各セキュアサービス(OWA、 SMTP、Autodiscovery、ActiveSync、Outlook Anywhere)も1枚のSSLサーバ証明書で利用できるようになります。
※マルチドメインで追加したFQDNにフィーチャーフォンでアクセスした場合はSSL通信が正常にできないことがあります。

異なるドメインを2サイト分追加した例

example.com、example.netという異なるドメイン(FQDN)でも、マルチドメインを利用することで1枚のSSLサーバ証明書による暗号化通信が実現します。

  • CN:example.com
  • SAN:shop.example.com
  • SAN:example.net

異なるドメインを2サイト分追加した例

マルチドメインを導入するとこんなにおトク!

複数ドメイン・複数組織のサイトを運営している場合、通常はそのサイト数だけ証明書が必要ですが、マルチドメインを利用することで、1枚の証明書にまとめてSSL暗号化通信を実現することができます。

マルチドメインが利用できない他社の場合

FQDNの異なる5つのドメインを運営している場合、マルチドメインが利用できない他社証明書を導入すると、5サイト分のSSLサーバ証明書を購入する必要があります。

他社でサーバ台数分購入する場合

グローバルサインの企業認証SSLの場合

FQDNの異なる5つのドメインを運営し、グローバルサインの企業認証SSLとマルチドメインを組み合わせる場合、証明書1枚分+マルチドメイン4サイト分で199,000円。他社で購入する場合と比較して約27%のコストダウンが実現します。

企業認証SSLとマルチドメインを組み合わせる場合

SAN追加オプション

「SAN」とは、「Subject Alternative Name」の略称で、SSLサーバ証明書に含まれる情報の「SAN」という拡張領域のことです。
通常、1つのサーバで異なるドメインのサイトを複数運営している場合、以前はそれぞれのドメインにSSLサーバ証明書を設定する必要がありましたが、SANという拡張領域を使えば、異なるFQDN(URL)でアクセスしても、1枚のSSLサーバ証明書で包括的にSSLの機能を実装できます。
FAQ:SANについて教えてください

マルチドメインSAN

SANに、コモンネームに含まれるドメインとは異なるドメイン名を含むFQDNを追加し、複数サイトを1枚の証明書でまとめることが可能です。
SSLマネージドサービスをご利用であれば、最大500個までFQDNの追加ができます。

利用例

コモンネーム「example.com」に対し
・www.example.co.jp
・www.example.jp
・www.example.net
・www.example.biz
等、異なる複数ドメインサイトを運営

ご利用可能な認証タイプ

企業認証SSL、EV SSL

UCC SAN

SANに、「www・owa・mail・autodiscover」をホスト名として付与したFQDNの追加が可能です。Microsoft Exchange Serverでの利用が一般的ですが、その他のサーバでもSANの項目に追加して利用することができます。

利用例

コモンネーム「example.com」に対し
・www.example.com
・owa.example.com
・mail.example.com
・autodiscover.example.com
の4つのホスト名を使用

ご利用可能な認証タイプ

企業認証SSL、EV SSL

Subdomain SAN

コモンネームに含まれるドメインに対し、別のサブドメイン(www・owa・mail・autodiscover以外)を指定することが可能です。

利用例

コモンネーム「example.com」に対し
・info.example.com
・shop.example.com
等、複数のサブドメインサイトを運営

ご利用可能な認証タイプ

企業認証SSL、EV SSL

ワイルドカードSAN

SANに「* (ワイルドカード)」を含むFQDNを追加することが可能です。

利用例

「*.example.co.jp」
「*.example.com」
「*.example.net」
等、「* (ワイルドカード)」を含むFQDNを利用

ご利用可能な認証タイプ

企業認証SSL

価格

下記追加価格の他、別途企業認証SSLまたはEV SSLの代金が必要です。

※追加料金は、使用中の証明書の残りの有効期間に依存します。時差の影響がありますので、お申し込み時に表示される金額をご確認ください。

企業認証SSLの場合(1FQDNあたり)

  マルチドメインSAN
UCC SAN
Subdomain SAN
ワイルドカードSAN
半年(1~184日) ¥24,400 ¥90,400
1年(185~366日) ¥34,800 ¥128,800
2年(367~731日) ¥66,000 ¥246,000

EV SSLの場合(1FQDNあたり)

  マルチドメインSAN
UCC SAN
Subdomain SAN
1年(1~366日) ¥74,000
2年(367~731日) ¥140,000

導入までの流れ

  1. STEP 1
    事前準備
    CSRや審査に必要な書類を準備してください。
  2. STEP 2
    無料アカウント作成
    プロファイル(証明書記載内容)とドメイン情報を登録してください。
  3. STEP 3
    審査
    グローバルサインにて審査をいたします。

    ※審査終了の時点では、SSLサーバ証明書は発行されておりません。

  4. STEP 4
    SSLサーバ証明書お申し込み
    お客様専用画面(GSパネル)にて、SSLサーバ証明書のお申し込みが可能となります。
    企業認証SSLサービス選択サンプル画像 EV SSLサービス選択サンプル画像
  5. STEP 5
    SSLサーバ証明書の発行・インストール
    SSLサーバ証明書発行と、サーバへのインストールを行なってください。
  6. STEP 6
    お支払い
    証明書お申し込み時に、クレジットカード決済または銀行振り込み(後払い)よりお選びいただくことができます。

追加について

新規での証明書ご購入時・証明書有効期間内・証明書更新時に関わらず、いつでも追加お申し込みいただくことが可能です。
・途中でドメイン変更が発生した場合
・新たなドメインを取得した場合

新規で証明書をお申し込みの場合

新規お申し込み時にマルチドメインを選択

SSLサーバ証明書と一緒に選択してください。

使用中の証明書に追加する場合

使用中の証明書に追加の場合はGSパネルにログインしてマルチドメインを選択

GSパネルにログイン後、該当の証明書を選択の上追加お申し込みしてください。

よくある質問

Q. マルチドメインで追加するFQDNも、CSRのディスティングイッシュネームに登録は必要ですか?
不要です。マルチドメインで追加するFQDNは、申し込みフォームから設定をするため、コモンネームを指定する必要はありません。
Q. 利用中のサーバ証明書のFQDNを変更したいときにも利用できますか?
ご利用いただけます。通常、サーバ証明書のFQDNは変更できませんが、ご利用中のサーバ証明書がEV SSLまたは企業認証SSLであれば、マルチドメインを追加購入することで、FQDNを追加することができるため、そのFQDNでも利用することができます。 証明書の残期間により料金が変わりますので、新規取得と比較の上導入をご検討ください。
Q. SANオプションに設定されたFQDNにもサイトシールを利用できますか?
ご利用いただけます。そのFQDNからシールにアクセスすると、証明書情報を表示することができます。

その他のよくある質問につきましては、こちらをご確認ください。

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