コードサイニング証明書

署名の確認方法・警告表示
(MS Office VBA・マクロ)

Office2007Excelでの署名の確認方法

署名無しの場合

署名無しのマクロを組み込んだファイルを開こうとした場合、デフォルトの設定では署名のないマクロは実行することができません。利用するためにはセキュリティレベルを下げる必要がありますがユーザに不安を与えてしまう上に、セキュリティ上の危険を高めてしまいますので推奨いたしません。

署名付きの場合

署名付きのマクロのファイルを開いた場合、”セキュリティの警告”と表示された段の右側のオプションをクリックすることで発行元(マクロの配布元)を確認できます。また、署名時点以降マクロに改ざんが無いことも確認できます。これにより不正なマクロ(ウイルス)等が混入したプログラムでないことを確認することができます。

詳細ボタンをクリックすると署名の際の署名情報を確認できます。また、「証明書の表示」をクリックすると署名に利用した証明書を確認できます。

サンプルプログラムで署名を確認

実際に電子署名されているテキストエディタと署名されていないテキストエディタにて確認することができます。
※サンプルプログラムは、Office2003 ExcelまたはOffice2007 Excelにてご確認ください。

MS Officeマクロの警告表示

Office2013Excelでは、署名無しのマクロを組み込んだファイルを開こうとした場合、デフォルトの設定ではマクロは実行されず、下記のような表示になります。

※OSのバージョン等により、警告表示の内容は異なります。

証明書が無い場合

警告内容:セキュリティの警告 マクロが無効にされましした。
「マクロが無効にされました」をクリックすると、下記のような警告内容の詳細が表示されます。

証明書が無い場合

警告内容:セキュリティの警告
アクティブコンテンツには、ウイルスが含まれているか、その他セキュリティ上の危険性がある可能性があります。次のコンテンツが無効になっています。
ファイルのコンテンツが信頼できる場合のみ、コンテンツを有効にしてください。

対応するコードサイニング証明書

【MS Office VBA対応】コードサイニング証明書

Windows版Officeのマクロや、2003・2007に対するVBA プロジェクトのコードへデジタル署名を行う電子署名用の証明書です。

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