GMOグローバルサイン

マネージドPKI Lite byGMO

価格・機能

マネージドPKI Lite byGMOの価格・おすすめライセンスパックと、仕様・機能・プロファイルサンプルについて。

組織規模に合わせた自由な組み合わせが可能

ライセンスプランは最少1ライセンスから。上記や他のライセンスプランとの組み合わせなど、組織に合わせた自由な組み合わせが可能です。また、有効期間を長くする方がより運用コストの無駄を省き、組織規模拡大やシステム拡張に合わせて後から追加ライセンスのご契約をいただくことが可能です。
※価格表示は全て税抜です。

小規模プランの組合わせ例

(60人規模の組織・1年契約の場合)

550,000
(1ライセンスあたり763円/月)

※3年契約の場合、1年毎のお申し込みより
132,000円のコストダウン

大規模プランの組み合わせ例

(3000人規模の組織・1年契約の場合)

8,250,000
(1ライセンスあたり229円/月)

※3年契約の場合、1年毎のお申し込みより
1,980,000円のコストダウン

ライセンスプラン

有効期間は1年です。2年・3年のプランについてはお問い合わせください。

1〜50人規模の組織

1ライセンス

  • ¥57,200

10ライセンス

  • ¥110,000
50〜100人規模の組織

25ライセンス

  • ¥247,500

50ライセンス

  • ¥440,000
100〜500人規模の組織

100ライセンス

  • ¥770,000

250ライセンス

  • ¥1,512,500
500人以上の組織

500ライセンス

  • ¥2,200,000

1000ライセンス

  • ¥2,750,000

※価格表示は全て税抜です。
※ご購入いただいたライセンスの利用期限は1年となります。また、ご購入いただいたライセンス数の10%が予備ライセンスとして付与されます。

詳しいライセンスプラン・お見積もりはこちら

規模に比例して増加する証明書の運用負担を削減

「電子証明書の自動配布・更新ソリューション Certificate Automation Manager」はActive Directryと連携することで、証明書の配布やインストールを自動化します。また、専用の管理画面では証明書の一括管理も可能なため、証明書の運用や管理に伴うIT管理者の負担が削減されます。

詳細はこちら

仕様・機能・サービス

対応環境

・ウェブブラウザ
・メールソフト
・パソコン、モバイルデバイス
・ウェブサーバ
対応環境詳細はこちら

証明書設定

・ファイル暗号化アプリケーション対応
・スマートカードログオン対応
・証明書のエクスポート不可
・自動更新機能の有無

無償オプション

・証明書プロファイル追加
・複数管理者設定
・S/MIMEへの利用

証明書発行対象

・組織
・組織に属する個人

お客様専用管理画面
(GSパネル)

・証明書情報の閲覧可
・ファイル出力可 (LDIFファイル、CSVファイル)
・ユーザインタフェースのデザイン
・証明書発行通知等の自動送信メール
・利用規約

サポート

・更新30日延長特典
・後払い標準対応
・無償再発行
・サービス保証(7日間返金保証、最大保証37万円)
・登記事項証明書取得代行

証明書発行方法について

管理者事前登録

お客様管理者がエンドユーザに代わり申請を行うことができます。エンドユーザは証明書取得をするだけなので、慣れない作業に時間を費やすことなく取得作業を行えます。

ユーザ申請

エンドユーザ自身が直接証明書発行申請を行うことのできる、専用のポータルサイトがご利用いただけます。
専用ポータルサイトでは独自のフレームを表示することができるため、エンドユーザの方も違和感なくご利用いただけます。

証明書一括申請

お客様管理者が発行対象者リスト(CSVファイル)をアップロードすることにより、証明書をまとめて申請することが可能です。
証明書は、各エンドユーザに直接届くメールに記載されたURLをクリックの上、エンドユーザ自身で取得します。

証明書一括取得

お客様専用管理画面(GSパネル)より、複数のエンドユーザの証明書をまとめて申請・取得することが可能です。エンドユーザへの証明書の配布は、管理者ご自身が何らかの方法で配布していただきます。
取得前に事前にドメインの審査を行い、各エンドユーザのメールアドレスを登録することで、S/MIMEでの利用も可能になります。

API連携

お客様の既存システムとシームレスな連携が可能なAPIを公開しています。証明書の発行業務をお客様のシステム上で行うことができるので、業務の効率化が図れます。

証明書自動発行・自動配布

Certificate Automation Managerをお客様のActive Directory と連携することで、Active Directoryで管理しているユーザーやデバイスに対してグローバルサインの証明書を自動配布、及び自動更新することが可能となります。

詳細はこちら

プロファイルサンプル

メールアドレス E= info@globalsign.co.jp 証明書申請時、任意の値を入力可
SANRFC822name EmailAdress   info@globalsign.co.jp 証明書申請時、任意の値を入力可
※S/MIME利用時のみ入力必須
※入力した値がE(メールアドレス)へも反映されます
コモンネーム CN= GMO taro 証明書申請時、任意の値を入力可
SurName
GivenName
Pseudonym
  Yamada
Taro
GMO123
証明書申請時、任意の値を入力可
※個人名用ライセンスを用いてS/MIME用途の証明書を発行する場合のみ入力必須
※「SurName+GivenName」もしくは「Pseudonym」のどちらかを設定
組織名 O= GMOGlobalSign K.K. プロファイル申請時、任意の値を設定可
部署名 OU= IR dept プロファイル申請時または証明書申請時、任意の値を設定可
※最大3つまで入力可
※専用BaseDNを選択した場合は、専用BaseDN申請時の値になります
市区町村 L= Shibuya プロファイル登録情報の値
都道府県 S= Tokyo プロファイル登録情報の値
国/地域名 C= JP プロファイル登録情報の値
法人番号/団体識別番号 OID= 1011001040181 VAT、GOVいずれか該当する番号を入力
※S/MIME利用時のみ入力必須

専用BaseDN設定について

「専用BaseDN設定」とは、プロファイル登録の際にディスティングイッシュネーム(証明書情報)のOおよびOU部分を占有することができる設定です。つまり、ABC株式会社マーケティング部がベースDN設定でO = ABC Corp. / OU = Marketing Dept とした場合、ABC有限会社が同じOおよびOUでプロファイル登録することはできません。 この専用ベースDN設定は、証明書を用いたクライアント認証を行う際に推奨される設定となります。

クライアント認証(アクセス認証)で
ご利用される方
電子署名・暗号化(S/MIME)で
ご利用される方
BaseDN設定あり BaseDN設定なし
メールアドレス E= 任意 任意
SANRFC822name EmailAdress   任意 任意
コモンネーム CN= 任意 任意
SurName
GivenName
Pseudonym
  - 任意
組織名 O= 固定 (一意性が担保される) 固定
部署名 OU= 固定 -
市区町村 L= 固定 固定
都道府県 S= 固定 固定
国/地域名 C= 固定 固定
法人番号/団体識別番号 OID= 固定 固定

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