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プレスリリース

2013年12月19日

SSLサーバ証明書の発行に必要なCSRの生成を補助する無償サービス提供開始
~ ウェブサーバ環境に依存せず、ブラウザインターフェースでCSR生成に必要なコマンド作成 ~

GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社の連結会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)は、ウェブブラウザのインターフェースでCSR※1の生成に必要なコマンドを簡単に作成できる「CSR生成補助ツール」(URL:https://csrhelp.globalsign.com/ja)を本日2013年12月19日(木)より提供開始いたしました。

これにより、サーバの専門知識を持たないユーザーでも、簡単にSSLサーバ証明書が導入できるようになります。

【「CSR生成補助ツール」提供の背景について】

SSLサーバ証明書は、ブラウザとウェブサーバ間の通信を暗号化する機能と、ウェブサイト運営者の身元(組織名や所在地など)を証明する機能を備えたウェブサイトの安全性を高めるサービスで、第三者機関である認証局が発行し、お客様がウェブサーバに導入することでご利用いただけます。

このSSLサーバ証明書の発行には、“公開鍵”※2と呼ばれる暗号化通信に必要な情報や、証明書を導入するウェブサーバの所有者情報(ディスティングイッシュネーム)※3が含まれた“CSR”(証明書署名要求)を申請者(お客様)側で作成認証局に提出する必要があります。しかし、CSRの生成には、ウェブサーバの情報の入力や、手打ちでのコマンド入力作業が必要になるため、サーバの専門知識を持たない申請者にとっては大変困難な作業となります。

GMOグローバルサイン社では、これまでも申請者の手間を軽減させるため、お客様でCSRをご用意いただく手間を省くツールを提供しておりますが、ご利用いただいているサーバによっては対応できないケースもありました。

こうした背景からGMOグローバルサイン社は、お客様のウェブサーバ環境に依存せず、CSR生成に必要なコマンドを簡単に作成できる「CSR生成補助ツール」を開発いたしました。インターフェースはウェブブラウザで、組織名や会社所在地等を指定のフォームに入力するだけで、CSRを生成するためのコマンドが出力されます。したがってサーバの専門的な知識を持たない方でも簡単にコマンド出力が可能となり、それをウェブサーバに入力することでCSRを生成できます。

CSR生成補助ツール
対応アプリケーション : OpenSSL, Microsoft Exchange, Internet Information Services (IIS)など

1:CSRとは、サーバ証明書を発行するための署名要求(Certificate Signing Request)です。認証局は提出されたCSRに認証機関としての署名をして、サーバ証明書を発行します。CSRには公開鍵の情報の他、作成時に指定されたディスティングイッシュネーム(組織名や組織の所在地などの情報)が含まれます。 2:SSLサーバ証明書の暗号化通信は、ウェブブラウザ側で情報を暗号化する“公開鍵”と、ウェブサーバ側で暗号化された情報を元に戻す“秘密鍵”のペアの鍵によって行われます。そのため、サーバ証明書を申請するためには、お使いのウェブサーバでキーペア(公開鍵・秘密鍵)を作成していただく必要があります。 3:組織名や所在地などのウェブサーバの所有者情報で、SSLサーバ証明書の種類により、CSR生成時に指定されるディスティングイッシュネームは異なります。

SSLサーバ証明書について

SSLサーバ証明書には、ウェブブラウザとウェブサーバ間の情報の通信を暗号化する機能と、ウェブサイト運営者の身元を証明する機能を備えており、暗号化通信は ウェブブラウザ側で情報を暗号化する“公開鍵”とウェブサーバ側で暗号化された情報を元に戻す“秘密鍵”のペアの鍵によって行われます。

SSLサーバ証明書の発行を申請する際、申請者はSSLサーバ証明書を導入するウェブサーバでCSRを生成する必要がありますが、CSRには、暗号化通信を行う際に必要となるペアの鍵のうち“公開鍵”の情報と、作成時に指定された組織名や組織の所在地などを含むウェブサーバの所有者情報(識別名/ディスティングイッシュネーム)が含まれます。このCSRを認証局に提出し、認証局が公開鍵に署名することでSSLサーバ証明書が発行されます。

【「GlobalSign」とは】

世に電子認証サービスが登場し始めた初期段階の1996年にベルギーでサービスの提供を開始し、ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っています。2006年にGMOインターネットグループにジョインし、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。現在では、50万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績をはじめ、政府関連機関や大手企業へ多数の納入実績があります。また、『CABF(CA/Browser Forum)』、『Anti-Phishing Working Group』に参加し、電子証明書市場のリーディングカンパニーとして積極的な活動を行っています。 WebTrust:AICPA(米国公認会計士協会)とCICA(カナダ勅許会計士協会)によって共同開発され、インターネット事業者が国際的な電子商取引保証規準に基づいた電子商取引を行なっているかを審査する制度です。 eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。

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【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 マーケティング部 大澤
TEL:03-6809-0196  FAX:03-5728-1552  E-mail:info@globalsign.co.jp

【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOクラウド株式会社 社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmocloud.com
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報・IR部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp

【GMOグローバルサイン株式会社】(URL:https://jp.globalsign.com/
会社名 GMOグローバルサイン株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 中條 一郎
事業内容 ■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
【GMOクラウド株式会社】(URL:http://www.gmocloud.com/
会社名 GMOクラウド株式会社
(東証マザーズ 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■ホスティングサービス事業
■セキュリティサービス事業
【GMOインターネット株式会社】(URL:http://www.gmo.jp/
会社名 GMOインターネット株式会社
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
■インターネット証券事業
■ソーシャル・スマートフォン関連事業

以上

グローバルサインのSSLサーバ証明書により運営者情報が認証されています。

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