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プレスリリース

2010年3月25日

GMOグローバルサイン社、FDA(米国食品医薬品局)電子申請に利用可能なクライアント証明書 「電子署名(S/MIME)用証明書」の提供を開始

GMOインターネットグループのGMOホスティング & セキュリティ株式会社の連結子会社で、電子認証サービスを展開するGMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 一郎 以下、GMOグローバルサイン社)は、米国食品医薬品局(U.S. Food and Drug Administration 以下、FDA)の電子申請に必須となるクライアント証明書(*1)「電子署名(S/MIME)用証明書」を3月25日(木)より提供開始いたしました。

1. クライアント証明書とはSSLサーバ証明書と同じくデジタルIDの一種で、SSLサーバ証明書がウェブサーバの身元情報を証明するのに対し、クライアント証明書はクライアント(PCや法人・個人)の身元情報を証明する。署名・暗号化・認証などに利用できる。

■「電子署名(S/MIME)用証明書」提供の背景
FDAとは、米国において流通する医薬品や医療機器、食料品、化粧品に属するあらゆる製品や、その原材料の安全性および有効性を検査、保証する米国の公的機関です。米国において流通するこれらの製品は海外企業の製品も含め、全て安全性試験を行い、FDAへ報告し、承認を得る義務を負います。そしてFDAの承認申請では、プロセスの電子化に伴い、FDA ESG(Electronic Submission Gateway)というアプリケーションが開発され、使用されています。このFDA ESGアプリケーションによる申請では、クライアント証明書を用いた電子署名および暗号化が義務付けられており、米国で製品を販売する日本の企業からFDA ESGアプリケーションで利用できるクライアント証明書のニーズが高まっています。
これを受け、GMOグローバルサイン社は、1枚から導入できる企業向けのクライアント証明書発行サービス「電子署名(S/MIME)用証明書」の提供にいたりました。

■「電子署名(S/MIME)用証明書」について
「電子署名(S/MIME)用証明書」とは、FDA ESGの署名・暗号化検証の際にも利用されており、FDAが推奨する有効期間3年の証明書を発行できる唯一の認証局が発行する電子署名用の証明書を取得できるクライアント証明書発行サービスです。これまで、米国の認証局に対し英語で行わなければならなかった申請、支払、認証審査、テクニカルサーポートといったプロセスを全て日本国内で実施することが可能となりました。クライアント証明書で配信する電子メールに電子署名をすることで、送信者の身元情報を証明、本文および添付ファイルの改ざんの有無を検知、暗号化を施すことができます。これによりFDAは虚偽の申請でないことを認知することができ、通信の機密性を保つことができます。
なお、電子メールのなりすましやフィッシング詐欺の犯罪が問題となっている昨今において、クライアント証明書のニーズは企業の規模を問わず、必要不可欠なものとなってきております。「電子署名(S/MIME)用証明書」は、FDA ESGの利用がない企業においてももちろんご活用いただけます。

■電子署名(S/MIME)用証明書 部門名/法人名用

有効期限1年2年3年
価格(税込)54,600円103,740円147,420円
  • FDAは、有効期限3年の証明書を推奨しております。

◆ ◆ ◆

◆GlobalSignとは
世に電子認証サービスが登場し始めた初期の段階より、ベルギーで10年以上にわたって電子認証サービスの提供を行ってきた認証局です。ベルギー政府関連機関への数多くの実績を持ち、eID(BELPIC)をはじめとするベルギー電子政府プロジェクトの最上位認証局である、ベルギー政府認証局への認証を行っております。2006年にGMOインターネットグループ傘下となり、政府レベルのセキュリティを、日本をはじめワールドワイドに販売展開しております。
eID:ベルギーの電子政府プロジェクトの一環として始まった国民ID カードプロジェクト。12歳以上のベルギー全国民に対して電子証明書入りのIDカードが配布される。

主な実績:(数値は累積発行数)
* 10万枚以上のSSLサーバ証明書発行実績
* 140万枚を超える電子証明書発行実績(個人向けデジタルID・ウェブサイト・ICカード向けなどを全て含む)
* 合計2,000万枚以上の証明書発行実績を持つパブリックルート認証局(下位認証局からの発行含む)
* 政府関連機関をはじめとするベルギー官公庁・大手企業への数多くの納入実績

主なプロフィール:
* ヨーロッパで初めてWebTrustを取得した認証局
* CABF(CA/Browser Forum)メンバー
日本ではGMOグローバルサイン(旧日本ジオトラスト)がJCAF(日本電子認証協議会)のメンバーとして参加
* Anti-Phishing Working Groupメンバー

◆ ◆ ◆

【サービスに関するお問い合わせ先】
◆GMOグローバルサイン株式会社 マーケティング部 大石
TEL:03-5728-1551 FAX:03-5728-1552  E-mail:pr@globalsign.co.jp

【報道関係お問い合わせ先】
◆GMOホスティング&セキュリティ株式会社 経営企画室 広報担当 加藤
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101  E-mail:pr@gmo-hs.com
◆GMOインターネット株式会社 グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp

【GMOグローバルサイン株式会社 会社概要】
会社名GMOグローバルサイン株式会社
https://jp.globalsign.com/
所在地東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー
代表取締役社長中條 一郎
事業内容■情報セキュリティ及び電子認証業務事業
資本金3億5,664万円

【GMOホスティング&セキュリティ株式会社 会社概要】
会社名GMOホスティング&セキュリティ株式会社
http://gmo-hs.com/
(東証マザーズ 証券コード:3788)
所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役社長青山 満
事業内容■ホスティングサービス事業
■セキュリティサービス事業
資本金9億780万円(2009年12月末現在)

【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名GMOインターネット株式会社
http://www.gmo.jp/
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長熊谷 正寿
事業内容■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
資本金12億7,683万円

以上

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