お客様導入事例

株式会社システム・フォース様

顧客側の負担を無くし、よりセキュアなアプリケーション利用を実現

導入サービス:MS Office VBA対応コードサイニング証明書

1987年、神奈川県相模原市に設立したシステム・フォースは、ソフトウェアの受託開発やパッケージの開発・販売などを事業の主軸とし、20年以上地域密着型のソフトウェアビジネスを続けています。
現在の主な業務は、Windows上のアプリケーション開発にあり、丁寧に顧客の要望を聞いて、もっとも使いやすいアプリケーションを作って提供するという、顧客の要望中心主義を貫き通しています。

インタビュー

Q. コードサイニング証明書のご利用用途についてお聞かせください。

Access 2007のランタイムを使ったアプリケーションを開発し、そこにVBA用のコードサイニング証明書を組み込んで利用しております。

Q. なぜ、コードサイニング証明書を導入されたのですか。

近年のMicrosoft Office製品はセキュリティが強化されており、出自のわからないVBAを動かそうとすると警告を発し、使用できなくなります。これを避けるためにはローカルPCのAccess 2007のセキュリティ設定を変えなければなりませんが、セキュリティの観点から大きなリスクとなるため好ましくありません。また、今回の案件では30~40台のPCへインストールが必要だったので、これら一台一台のセキュリティ設定を変更することは難しい状況でした。Access 2007は、コードサイニング証明書による電子署名がついているアプリケーションを警告なしで受け入れるようになっています。電子署名をすることで顧客側で面倒な設定作業をせずに、我々のアプリケーションを使うことができるうえ本来のメリットである改ざんを検知することもできるため導入を決めました。

Q. 弊社をお選びいただいた理由をお聞かせください。

導入までの時間がなかったので、インターネットで検索していたところ、VBA用という言葉が目にとまりました。はっきりとVBA対応を謳っているところに安心感があり、価格も想像より安かったので即決しました。

Q. 弊社サービスに対するご意見をお聞かせください。

導入時、当初は登記簿謄本なども取り寄せようとしましたが、実際は帝国データバンクの登録情報だけで審査は完了しましたし、申請から発行までメールとウェブ上の手続きだけで完了し期間も1週間かかりませんでした。さらに、アプリケーションへの署名も、開発者がAccess 2007のメニューから選択するだけという簡便さに驚き満足しています。

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