お客様導入事例

株式会社ラムダシステムズ様

新しいOSへの変更で、コード署名が必須に。パフォーマンスと信頼性の向上の両立を実現

導入サービス:MS Authenticode対応コードサイニング証明書

株式会社ラムダシステムズは、業界で最も古くから電子テロップを作成するハードウェア・ソフトウェアを自社開発して、放送事業者向けに提供しているパイオニア企業。テレビ番組の各種テロップ、スポーツ中継の得点や選手情報、緊急時の災害情報、また競技場の大型表示盤向け表示や公営競技のオッズ表など、様々な分野で活用されている。

株式会社ラムダシステムズウェブサイト

インタビュー

Q. どのような事業を展開されていますか?コードサイニング証明書を導入された御社のサービスについてもお教え下さい。

弊社は、放送局様等で使用されるテロップシステムのハードウェアとソフトウェアを自社開発および販売しています。ソフトウェアからハードウェア「GRIDシリーズ」にアクセスするためのデバイスドライバに、コードサイニング証明書を利用しております。

GRID VEGA

Q. コードサイニング証明書を選択した理由をお聞かせください。どのような背景、経緯で、利用を決めたのでしょうか?きっかけは何ですか?

Windows XPのサポート終了に伴い、次の弊社テロップシステムの対応OSをWindows 7に選定しました。その際に、パフォーマンス向上を目的に64 bit版を選択したのですが、弊社ソフトウェアから「GRIDシリーズ」にアクセスするデバイスドライバ(カーネルモードドライバ)のインストールにコード署名が必須になったことから、コードサイニング証明書を導入しました。

Q. 数ある認証局の中から、なぜグローバルサインをお選びいただいたのでしょうか?採用の決め手となったのは何でしょうか?どのようなメリットを感じて購入されましたか?

2010年当時、コード署名の方法について参考にした雑誌に、認証局が3社紹介されていました。1社はウェブサイトにまだコードサイニング証明書が製品ラインナップとして掲載されていなかったため、グローバルサインともう1社で比較検討しました。グローバルサインの方が低価格であったことも魅力でしたが、一番の決定要因はサポートページのわかりやすさでした。当時は書籍等の情報もほぼ無い状態でしたが、署名方法の手順などが、非常に細かくわかりやすく説明されていました。導入時に失敗した際にはメールで何度も問い合わせさせていただいたのですが、親切に回答をいただき非常に助かりました。

クリエイティブサービス本部 プラットフォーム開発部 チームリーダー 渡邊良一様

Q. 導入後の感触、弊社サービスに対するご意見や感想をお聞かせください。また、今後について何かご予定がありましたらお教えください。

開発者にとって重要な情報は、常に迅速にお知らせいただきたいです。2014年に証明書を更新する際にハッシュアルゴリズムをSHA-1かSHA256か検討していましたが、当時はWindows 7にSHA256が非対応(※2015年3月10日から対応可能)と知らず、また対応環境が紹介されていなかったため(※2015年1月から該当のページで紹介)、SHA256で証明書を発行していただきました。しかし引き続きSHA-1を採用すると決め、SHA256の証明書を無償キャンセルさせていただいた上、SHA-1の証明書に切り替えていただきました。当時、より詳しい情報が届いていれば、よりスムーズに購入できたと思います。

今後も新しいOSとコード署名に関連する情報など、ウェブサイトやメール通知などでお知らせいただくことを期待しています。放送業界も技術革新が進んでいく中で、世間の需要と時代の流れについていくことを大切に、今後も業界に貢献していきたいと考えております。

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