お客様導入事例

株式会社日立製作所 HIRT様

セキュリティ文化の普及・定着化の活用ツール

導入サービス:PDF文書署名用証明書

日立グループのコンピュータセキュリティインシデント対応組織であるHIRT (Hitachi Incident Response Team) 。セキュリティ文化の普及・定着化を目的として、発行する電子文書の署名に弊社のPDF文書署名用証明書 for Adobe CDSを導入されました。重要電子文書への署名は文書の信憑性・真正性を高め、ユーザが確認する手段を得ることができるため、「セキュリティに対する先行的な取り組み」として広く広報できるとのことです。

HIRT (Hitachi Incident Response Team)ウェブサイト

インタビュー

Q. HIRTの活動についてご紹介ください。

日立グループでは、2004年10月よりコンピュータセキュリティインシデントに対応する組織として、HIRT(Hitachi Incident Response Team)を立ち上げました。
HIRTでは、「脆弱性対策:セキュリティに関する脆弱性を除去するための活動」、「インシデント対応:発生している侵害活動を回避するための活動」を通じて、日立グループの情報セキュリティ活動を推進していくとともに、安心、安全なインターネット社会の樹立、維持、発展に貢献すべく、活動を行っています。

Q. 弊社をどこでお知りになりましたか?

PDF文書の電子証明書サービスを提供しているプロバイダを探していた際に、ウェブサイトにて知りました。

Q. 弊社をお選びいただいた理由をお聞かせください。

アドビシステムズのAdobe Certified Document ServicesのPDFファイルを対象とした電子証明書の発行サービスを行っている点です。
Adobe Readerが標準でサポートする電子証明書が発行されるため、設定変更やソフトウェアの追加を必要とせず、利用者は、受け取ったPDFファイルをAdobe ReaderやAcrobatで開くだけで、信頼できる電子文書であるかどうかを確認できることは、利用者の立場から見て魅力を感じました。

Q. ご利用用途をお聞かせください。

HIRTが発行する電子文書の信憑性・真正性を高めること、重要な電子文書にはデジタル署名をつけるセキュリティ文化の普及・定着化を目的として、2006年6月より、HIRT から発信する技術文書(PDFファイル)にデジタル署名を付加する活動を行っています。

デジタル署名付きPDFファイル掲載事例

  • HIRT 活動紹介ページ(日本語)
  • 2008年 HIRT活動報告
  • HIRT 活動紹介ページ(英語)
  • 2007年 HIRT活動報告(英語)

Q. 弊社サービスは御社にとってどんなメリットがございましたか?

PDF文書署名用証明書を導入することにより、HIRTが発行した電子文書であることを確認する手段を利用者に提供することができます。
これは、重要な電子文書にはデジタル署名をつけるセキュリティ文化の普及・定着化を進める上で、有効な広報手段のひとつであると考えています。

Q. 弊社サービスをご利用いただいてのご感想をお聞かせください。

セキュリティに対する先行的な取り組みの紹介ならびに、広報にも繋がっていると思います。
今後も重要な電子文書にはデジタル署名をつけるセキュリティ文化の普及・定着化に向け、デジタル署名付きPDFの活用を社内外で広げていきたいと考えています。

Q. 御社でご利用いただいている中で何かご意見がありましたらお聞かせください。

「デジタル署名付きPDFとはどのようなものなのか?」、「証明書の検証ができない」などの質問を受けることがあり、下記のようにFAQページを用意しています。
御社サイトでもFAQページを用意されていますが、デジタル署名付きPDF ファイルの普及・啓発、利用促進に向けて積極的な活動をお願いします。

Q. 弊社に対するご要望をお聞かせください。

SSLサーバ証明書の導入は、今や必然的に行われていますが、 これに比べてPDF文書署名用証明書の導入は少ないと感じています。
セキュリティの向上、セキュリティ文化の定着化に向けて、今後も本サービスのような先駆的なサービスを期待しています。

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