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お客様導入事例

ブックオフコーポレーション株式会社様

「サーバ台数無制限」と「複数枚証明書の一元管理」を上手く活用した『SSLマネージドサービス』導入事例

ブックオフコーポレーション株式会社

導入サービス:SSLマネージドサービス(企業認証SSL)

1990年に神奈川県相模原市で創業し、中古本を中心に店舗販売する企業。近年は書籍だけでなくCD・DVD・ゲームといったパッケージメディア、中古家電、洋服や靴などのアパレル関連、スポーツ用品・ベビー用品・貴金属・雑貨等も取り扱い、国内977店舗、海外12店舗を超える総合リユース店舗事業を展開している。

また、ECサイト「BOOKOFF Online」を展開するなどオンライン事業にも注力しており、「まだ使えるあらゆるモノを欲しい方に」といった循環型社会のインフラとなることを目指している。

ブックオフコーポレーション株式会社ウェブサイト

インタビュー

ブックオフコーポレーション株式会社 IT統括部長 成田昌義様にお話を伺いました。

Q. どのような事業を展開されていますか?

創業当時は、中古本を中心にCD・DVD・ゲームなどを店舗で買取・販売する企業でした。現在は家電、携帯電話、洋服、貴金属バッグなども取り扱う総合リユースショップへと取扱商材を拡大し、店舗だけでなくオンライン上での買取・販売などにも力を入れています。

Q. SSLマネージドサービスを利用して、企業認証SSLを導入した理由・背景・経緯をお聞かせください。

リアルとネットでタッグを組んでリユース(モノの再利用)を促進するために、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」を運営するヤフー株式会社様と業務提携をいたしました。その際、店舗とネットでの併売を実現するため、リアルタイムなシステム連携と安定稼動を他システムで構築することが必要となりました。

システム構築にはサーバの冗長構成が必須条件と想定され、サーバ証明書も台数分必要でしたが、以前より利用していた他社のサーバ証明書(企業認証SSL)は、サーバ台数毎に必要だったためコスト増加を懸念し、1枚の証明書をサーバ台数無制限でコピーして利用可能なグローバルサインに乗り換えました。また申し込み時には、継続的に複数枚の証明書を管理すること、追加で証明書を発行することなどを想定して、SSLマネージドサービスを利用して企業認証SSLを発行することにしました。

IT統括部長 成田 昌義様

Q. 実際に弊社サービスをどのようにご利用いただいてますか?SSLサーバ証明書を導入されたウェブサイトやサービスについて、具体的な利用用途をお教えください。

当社の会員カードの会員サイトにて利用しています。お客様のポイントは個人情報だと認識しているので、システム間の通信を暗号化してセキュアにする目的でSSLサーバ証明書を利用しています。また、店外でも査定できる査定基幹システムや出張買取システムでも利用しています。店頭での買取以上に、お宅に訪問する買取サービスのニーズが高まっているので、さまざまな商品をお伺いして買取できるようにシステムを構築・運用しています。

ブックオフ会員サイト

Q.他社のSSLサーバ証明書をお使いだったとのことですが、グローバルサインに乗り換えた理由は何ですか?数ある認証局の中から、なぜグローバルサインをお選びいただいたのでしょうか?

先に述べた通り、サーバ冗長構成においてコストダウンできることにメリットを感じました。また、業務提携をしたヤフー株式会社様もグローバルサインSSLを利用されていることを導入事例の紹介で知り、ウェブサイトで「国内シェア1位」という実績をアピールされていましたのが、乗り換えの決め手になりました。他社証明書の更新期限の時期にご提案いただき、タイミングが良かったことも理由です。

Q.導入後、弊社サービスに対するご意見やご感想、さらに今後のセキュリティ強化に関するご予定がありましたらお聞かせください。

まず、管理画面(GSパネル)のユーザインターフェースが非常に良いですね。以前利用していた他社のものと比べて、ユーザ視点に立って設計されていると感じます。特に、SSLマネージドサービスを利用しているので、複数枚の証明書を楽に一元管理することにおいて、とても便利で満足しています。

今までは代理店経由でクーポンを購入して他社の証明書を申込していたことから、申込~発行~導入まで1か月以上かかり、面倒で複雑な手続きでした。今はSSLマネージドサービスを利用していることで1枚1枚に審査が発生せず、審査済みのドメインであれば企業認証SSLを即時発行できますので、実装まで各段にスムーズになりました。

今後については、引き続きサーバを増設していきながら、「サーバ台数無制限でコピー可能」なグローバルサインの特徴を活かして、SSLマネージドサービスで証明書を管理していく予定です。また、より認証度の高いEV SSLへのグレードアップも検討していきます。

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