グローバルサインブログ > 活用例 > 電子署名が必要なアプリケーションへの対応

導入の背景・目的・課題

JavaAppletやAIRアプリケーションは電子署名が必須であるため、署名が無いと警告が出たりインストーラーが起動しない。 JavaAppletやAdobe AIRは不正なアプリが実行された場合や発行者情報が無い場合、被害が拡大するのを防ぐために署名されていないコードはデフォルトで実行できない仕様になっている。第三者から不正コード入りのアプレットコードやAdobe AIRを配布されてソフトウェアの信頼性を損ねるより、正規の認証局から提供された電子署名を入れて改ざん等を防ぎたい。

JavaAppletやAIRアプリケーションで警告表示

署名が無いとインストーラーが起動しない

なりすまし・改ざんを防ぎたい

導入までの経緯

JavaAppletでアプレットコードを実行する時にブロックされたり警告を防止するには、信頼できる認証局 (CA) が発行した証明書で署名されている必要がある。 また、自己署名したAIRアプリケーションの場合はインストール時に「発行者不明」と表示される。このような不安定な状態を改善したいと考えていた。

導入して良かった点・導入効果

発行者の名前を表示、証明書の有効期限など開発元の確認が可能

JavaAppletやAIRアプリケーションに電子署名をすることで、警告が非表示になり、さらに開発者の名前が表示されるようになった。 またJAVAやAdobe AIRのセキュリティ上、署名が無いと実行できないプログラムやアプリケーションもあるが、証明書をインストールすることにより ユーザの利便性を損なうことなく安全に実行することができるようになった。

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署名後はファイルの改ざんを検知

また、署名後改ざんされたアプリケーションの場合、インストーラーが起動しないなど安全を確保する仕組みも強化されている。

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