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ソフトウェアに対する警告表示の不安を解消

製造ソフトウェアセキュリティ

導入の背景・目的・課題

オンラインダウンロード用に開発したソフトウェアを提供したが、OSやブラウザ等のバージョンアップ、または証明書の有効期限切れにより警告表示が出るようになり、ユーザからの問い合わせが増加した。

例えば、下記のようなケースが頻繁に起こり、多くのユーザが警告表示に不安を抱き、そのために高額なコストをかけて開発したソフトウェアのダウンロードやアップデートが行えないなどのケースが後を絶たなかった。

Windowsのセキュリティ強化によって、電子署名されていないソフトウェアは警告表示が出るようになった

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JavaAppletは、署名無しおよび自己署名付きのApplet実行時に警告が出るようになった

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インターネット経由でソフトウェアをダウンロードしようとしたら、Microsoft SmartScreenに警告され、さらにインストールしようとしたらブロックされた

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導入までの経緯

ソフトウェアのダウンロード / アップデート数を伸ばしたいと考えていたが、ダウンロード時やプログラム実行時に警告メッセージが表示され、ユーザは警戒してソフトウェアをダウンロードをせず、またアップデートも行われずソフトウェアへの信頼性も損なわれてしまっていた。

たとえ正規のソフトウェアであったとしても電子署名が無かったり自己署名されている場合、ダウンロード時やアプリケーションの実行時に警告表示され途中で不安を抱いたユーザーがダウンロードやインストールするのを諦めてしまう状況を何とか改善したいと考えていた。

 

導入して良かった点

警告表示に対する問い合わせ数の減少

正規の認証局の証明書を用いてソフトウェアやコードに電子署名をすることで、警告表示が出なくなり、ユーザが安心して利用できるようになりサポートへの問い合わせ件数が飛躍的に減少した。 また、有効期限切れによる警告表示も複数年契約にすることより証明書の更新の手続きや設定にかかっていた手間や時間が削減された。

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ソフトウェアの利用率の向上

警告表示もなくなり、結果的にユーザーのソフトウェアの利用率がアップした。

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