簡単にできる盗聴の実態 あなたの情報も狙われている!

『インターネット上を流れる情報は簡単に盗聴されてしまいます!』 という話はよく耳にしても、ピンとこない方も多いかと思います。
では実際にどのように盗聴がされているのでしょうか。ここでは簡単にできてしまう盗聴の実態をご説明いたします。
インターネット上を流れる情報(パケット)は、むき出しの状態で流れています。 インターネット上を流れる情報(パケット)は、ツールを使用してみると下記のようにむき出しの状態で流れていることがわかります。

このツールは、通称プロトコルアナライザ、ネットワークアナライザ、トラフィックダンプ、パケットダンプなどと呼ばれるもので、ネットワーク・トラブルやトラフィック分析などを行うために使用されるものです。特別なツールではなく誰でもフリーで入手できます。
もし、悪意のある第三者がネットワークに侵入しこのツールを悪用すれば大事な情報が盗聴されてしまいます。盗聴の対象になるデータはPOPやFTP接続時のID/パスワード、メールの本文などが含まれます。

盗聴が行われる状況も様々です。例えば出張先のホテルから社内のネットワークにアクセスするなどその施設に十分なセキュリティが施されていないければ、情報は盗聴されてしまいます。また、盗聴は外部からだけでなく社内で行われる危険性も指摘されています。
いずれの場合においても、事件が発覚したとしても盗聴自体のログが残らないため追跡ができないという恐ろしい事態も懸念されます。
しかし、SSLで暗号化をすればたとえ盗聴されたとしても下記のように暗号化されますので安心です。

盗聴自体を防ぐことは難しいので、しっかりとSSLで暗号化することで対策をしましょう。
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