グローバルサインのパブリックルート署名サービス

パブリックルート署名サービスとは

パブリックルート署名サービスとは、Windows Server 2003/2008やお客様独自の仕様により構築されたプライベート認証局(Private Cerificate Authority)に対し、パブリックルート認証局により署名を行うサービスです。本サービスの利用により、プライベート認証局にパブリック認証局の信頼を付与し、パブリックなクライアント証明書を発行することができるようになります。

ご利用用用途

1.S/MIMEを利用した電子メールの署名や暗号化 2.クライアント証明書を用いた個人認証(スマートカード、USBトークンとの連携可) 3.VPNや無線LAN、Windowsのログイン認証強化

このようなケースにおすすめ

プライベート認証局から発行したクライアント証明書を社内で利用していたが、外部へ運用範囲を拡大するため信頼性の獲得が必要となった場合
例)社内でのアクセスコントロールの利用に加え、外部とのやり取りにS/MIMEの利用(電子メールの署名や暗号化)へ運用範囲を拡大する場合

パブリックルート署名サービスの特長

既存のプライベート認証局の有効活用

既存のプライベート認証局の環境を生かし、お客様の用途に合わせた証明書プロファイルの設定や使い慣れたインターフェースでの運用ができるため、パブリック認証局の再構築に比べ、コストやサポートが大幅に削減できます。

証明書設定の手間の削減

S/MIME(電子メールの署名や暗号化)の利用時に、プライベート認証局から発行された証明書を利用している場合、ルート証明書を個々の端末に設定しなければ、下図のようなセキュリティ警告が表示されます。グローバルサインのパブリックルートは、主要なブラウザ、OS、メールソフトにあらかじめ信頼されたルート証明機関として登録されているため、個々の端末へのルート証明書の設定作業が不要になります。外部組織への導入を円滑にしたり、サポートコストの削減を行うことができます。

信頼されていないルート証明書の使用時に表示されるセキュリティ警告

警告イメージ

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